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私的体験談で綴る出会い系白書

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ネット犯罪と出会い系

なぜ、出会い系に悪いイメージが付きまとうのか

「出会い系メディア」というと、未成年の利用が社会問題化されたことで【危ないサイト】とか【有害サイト】といったイメージが強くなってます。

それは、テレビや雑誌で取り上げ方が影響していると思うのですが、いつの時代でもメディアというものは、世間がヒートアップする(もしくは飽きる)まで同じようなニュースを報道し、煽るものです。(目的は当然、視聴率や購買数を上げること)

ここで、冷静になって欲しいのが「報道された数=犯罪数」ではないということ。ニュース番組での「出会い系」への注目の高まりは、イコール犯罪数とは言い切れません。

事件が起きた経緯を追い、「再発防止」に活かすような報道をすべきで、出会い系サイト自体を悪者と決め付けるのはちょっと違うんじゃないのかな、とボクは思うのです。

「出会い系は怖いサイトだから、使っちゃダメですよ」みたいな取り上げ方だけでは、事件の舞台を、非出会い系サイトに移すだけで、犯罪件数は減っていかないのでは?と。

出会い系でのトラブルを対処するには、単に悪いイメージを植えつけるだけでは防止に繋がらないと思うのです。

安全に利用するためにも

とはいえ、トラブルが発生することは否めないので、被害者にも加害者にもならないためのトラブル回避の心構えをご紹介しようと思います。

特に『出会い系サイト規正法』で禁じていることは、「知らなかった」では済まされないことばかりなので、まずは利用者が知っておくべき事柄について解説してきましょう。

利用者側の規約としては、掲示板への書き込みに関して大きく2つ禁止されている事柄があります。

  • 18歳未満の未成年に異性交際を求める
  • 18歳未満を対象に性交や金銭目的の交際を求める

これらを違反した場合、100万円以下の罰金に処せられることになります(児童が不正な書き込みをした場合でも罰則の対象になります)。

つまりは、18歳未満を相手に、エッチなことやお金をチラつかせて誘うのは絶対に避けましょう、ということ。しかも、実際に会わなくても、誘うだけで罰せられるのですから、絶対18歳未満には手を出さないことを肝に銘じてください。

さらに気をつけたいのが、この法律を逆手に取って恐喝してくる悪質な業者が存在するということ。20代だと言う女性から「援助して欲しい」という内容のメールが届き、そのメールにOKの返事をすると、サイト側から「出会い系サイト規正法に違反しました」と違約金を払うよう恐喝してくるメールが届くのです。

ここで慌てないで欲しいのが、先に相手が20歳以上であると主張しているのだから、規制違反はしていないこと。ですから、警察に逮捕されるはずがありません。

反撃すると、業者によっては「援助交際規制法違反です」と、存在もしない法律を犯したと脅してくる業者もいます。

金銭や報酬が絡んでくるやり取りは、絶対しないよう注意してください。

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